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“愛犬が教えてくれたこと”
2年前に赤柴の愛犬が15歳10か月で旅立ちました。
一緒に過ごしているときは毎日が楽しく、雨の日も雪の日も朝夕の散歩を欠かすことなく、私自身適度な運動になってましたが、愛犬が旅立ってから、ひと月で8キロ以上体重が減るほどのペットロスになりました。
日々、愛犬と楽しい思い出を残そうと過ごしていました。スキンシップを取り色々と話しかけ、沢山の癒しをもらいながら過ごしてましたが、亡くなってからは思い出に浸る事しかできず、SNSで犬の記事を探す毎日となりました。
その記事の中でハッとさせられる記事に出会い、思い返せば私の愛犬からもメッセージを貰っていたんじゃないかと思い返すこと多かった事を転用したいと思います。
①いつでも学び直せるということ
前に失敗してしまったから、若い時にやっておかなかったから、もう歳だから、と人はよく言いますが、いつでも学び直せることを犬は教えてくれます。
トイレが出来ていた子がある日から粗相をするようになってしまっても、また一からトイレトレーニングをすることで粗相をなくすことが出来ます。
犬は常に学んでます。失敗や年齢に関係なく、いつでも学び直すことが出来ることを教えてくれます。
②生きることをやめないこと
人はふとした時、辛いことや苦しいことから逃れるために、生きることをやめる選択をすることが出来ます。
しかし犬は生きることをやめるという概念はありません。
手足が思い通りに動かせなくなっても一生懸命に動かして歩きます。痛みで苦しんでいるときでも食事をし、自らトイレに向かいます。何日も落ち込んだ気持ちで過ごしていても生きることをやめてはいけないと教えてくれます。
③目ではなく心で判断するということ
犬が人に懐くとき、どんなことで判断しているでしょうか。
その人が身に付けているアクセサリーや服でしょうか、その人がモデルのような素敵なスタイルだからでしょうか。
犬は人を目で判断しません。優しい人かな?攻撃しないかな?遊んでくれるかな?私を怖がっていないかな?などその人の心を読んでます。
犬はオシャレで新しく美しいベッドより、使い古して汚いベッドを好みます。その方が心が落ち着いてリラックスして休めるからです。
犬との暮らしで気付かされる、目ではなく心で判断するということを思い出してみましょう。
思い返すと、私の愛犬との日々の日常で沢山の言葉ではないメッセージを貰っていたんだなと思い返すことが出来ました。
そして、あらためて笑顔と癒しをありがとうと、空を散歩中の愛犬に伝えたいです。








